異物と擦れて歯が減ることです。

※参考　「非う蝕性の歯質欠損を再検証するin2020」　黒江　敏史　先生

上下の歯が噛み合わさってすり減ることです。（対合歯と擦れて歯が減ることです。）過度の咬耗は知覚過敏の原因になります。

※参考書籍
　「nico 2014.3 クインテッセンス出版株式会社」
　「非う蝕性の歯質欠損を再検証するin2020」　黒江　敏史　先生

主に就寝中にあごを前後左右に動かしたり、くいしばったりすることです。動かすのはブラキシズム、くいしばるのはクレンチングともいいます。

※参考書籍　「nico 2014.3 クインテッセンス出版株式会社」

細菌由来でない酸で歯が溶けて減ることです。

※参考　「非う蝕性の歯質欠損を再検証するin2020」　黒江　敏史　先生

食物中の酸によりエナメル質が弱くなり摩耗した歯（状態）のことです。

※参考書籍　「nico 2014.3 クインテッセンス出版株式会社」

むし歯でないのに冷水にしみたり歯みがき時に痛みを感じる状態のことです。

※参考書籍　「nico 2014.3 クインテッセンス出版株式会社」

唾液の分泌量が低下し口腔内が乾燥する疾患のことです。

※参考書籍　「nico 2014.3 クインテッセンス出版株式会社」

主に口腔内の細菌が唾液や胃液と共に肺に流入して起こる肺炎です。

※参考書籍　「nico 2014.3 クインテッセンス出版株式会社」

当医院では英語の対応は現在行っておりません。
申し訳ございません。

下関市で英語で対応できる歯医者をお探しとのことですが、下関市歯科医師会が下関市の歯科医院について把握しておりますので、お手数ですが下関市歯科医師会にお問い合わせ下さい。

TEL
083-223-4138
083-234-8020

乱杭歯（叢生）や、いわゆる出っ歯（上顎前突）、受け口（下顎前突）など、噛み合わせの異常のことです。
矯正治療の対象となります。

※参考書籍　「nico 2014.3 クインテッセンス出版株式会社」