Question

矯正装置を装着することで、長期にわたり一定の痛みや不快感が歯列・口腔などに生じますが、学業等に影響はないのでしょうか?痛みが強いと成績が落ちるのではないかと不安です。

Answer

まず、患者さんの感受性に左右されるでしょう。痛みに対する感受性が強ければ勉強に限らず、精神の集中を要する作業は妨げられるおそれがあります。

次に、患者さんの動機づけの強さにも関係するでしょう。強い動機づけがなされた患者さんは(疼痛にかぎらず装置の使用なども含めて)相当の困難を克服するものです。動機づけの強さは患者さんのパーソナリティーと保護者の態度の影響を受けることがあります。

また、成績についての装置の影響には個人差があります。

 

※参考書籍
 「Elements of Orthodontics 高田の歯科矯正の学び方-わかる理論・治す技術-」
 高田 健治 編著  株式会社メデジットコーポレーション

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