治療内容・方法について

Q451 3年程前に歯をぶつけ前歯1本が変色してしまいました。 今はマニキュアをしてもらっていますがマニキュアなのでその歯だけが浮いてしまっています。 そこで、そこの歯医者さんに治療を聞いたら神経が死んでしまっているみたいで被せ物がいいと言われたのですが、歯を削ることに躊躇してしまっています。被せ物以外で出来る治療はないでしょうか?
A451

実際に来院してもらって診査をしなければ判断はできませんが、おそらく神経は死んでいるでしょう。

処置は状況によって変わってきます。まずは、腐った神経を取り除き、根っこの処置を終わらせた上で、いくつかの方法が考えられます。

1.歯牙の損傷が少ないのであれば失活歯の漂白

詳細は以下の当医院HPをご覧ください。

Q.神経の無い歯でも白くすることができますか?

 

2.表面を一層削り樹脂を充填(コンポジットレジン)

こちらも同様に当医院HPに詳しく記載してあります。

コンポジットレジン Q&A

 

3.ラミネートべニア

ラミネートべニアについて(加藤歯科医院 審美サイトへ)

ラミネートべニア Q&A

4.かぶせ物

 

1~4の順で損傷の少ないものから多いものに向かって治療方法が考えられます。 保険でできるかできないかもありますので、よく相談されるとよいと思います。

Q452 初めまして☆突然なんですが、私は昨年11月末に出産をし、今完全母乳で育てています。妊娠中から歯の治療を行ってたんですけど、中々治らず、次の妊娠も考えており、歯科の先生の方からは妊娠を考えているならレントゲンは控えた方がいいからと中々治療が出来ない状態です。出産直後と言う事もあっていつ排卵が起きるか分からないと言う事もあっていつ妊娠してもおかしくないそうです。ちなみに今わたしが気になる部位は、前歯は柔道の練習中に前歯が折れたのと、下の両奥歯で片方の奥歯は以前銀歯を入れてた所が歯茎が痩せたのか隙間が出来て物が詰まって痛く、もう一方は以前治療してた所に物が詰まって歯茎が炎症して物が噛めず、噛むととにかく痛く最近では歯ブラシが少し当たっただけでも激痛がします。しかし、まだ子どもも小さく何かと忙しくバタバタしてて急いで食事をしないといけないのですが、ゆっくりしか食べれないし、急いで食べると何故だかよく頬を噛んでしまい傷になったりします。どこの歯科に尋ねてもレントゲン撮らないと治療は出来ないと言われます。私的には妊娠も考えているからリスクがある事はしたくないと思っています。
A452

一番はやはり来院していただき、直接話をさせていただくのがよろしいかと思います。

妊娠中の治療については、リスクとメリットがあり、それぞれについて説明し選択していただきたいと思っています。例えばレントゲンですが、安全・的確・精緻な治療に必要なためにお撮りさせていただいております。歯・お口の状態が悪いまま放っておくと、ますますリスクが増えることになります。

十分な説明をさせていただきたいので、よろしければご来院いただければ不安な点、質問などにお答えできると思います。

妊娠中のレントゲン撮影に関するQ&Aは以下をご覧ください。

現在妊娠していてレントゲン撮影に不安があります。防護でどのくらい放射線をカットできるのでしょうか?

まだ妊娠安定期に差し掛かっていません。安全なレントゲン撮影の限度について教えてください。

Q453 歯みがきを朝晩しているしお菓子も減らしています。なのに治療で歯医者さんに来るとほかにも悪いところが見つかってこのままで大丈夫なのかなって将来がなんだか不安です。
A453

むし歯や歯周病になるときは、病気を引き起こす原因がお口のなかに必ずあります。いくらよい治療を受けても、原因をそのままにしていては同じような問題の繰り返しに。定期的メインテナンスを受け、再発→治療の繰り返しから抜け出しましょう!

※参考書籍 「nico 2017.1 クインテッセンス出版株式会社」

Q454 インプラントが壊れたらどうしたらよいですか?
A454

インプラントの構造でいちばん壊れやすいのは、上部構造(被せ物)です。インプラントで強く噛めるようになるうえ、天然歯のときにはあった噛む力を感じる歯根膜がないため、噛む力の加減が働かず、上部構造が欠けたり割れたりしやすいのです。インプラント体が壊れたわけではないので、上部構造だけの修理・交換で対応できます。ご安心ください。

※参考書籍 「nico 2018.1 クインテッセンス出版株式会社」

Q455 インプラント手術後の食事はどうしたらよいですか?
A455

そっとしておくために、食事は反対側の歯で食べてください。とくに抜糸するまでの1~2週間は手術したところの絶対安静期間なので噛まないようにお願いします。なかでも再生療法を受けたかたは、歯ぐきで食べられる軟らかな食事を。治療の成功にかかわる重要なお願いなので、しばらく不自由をおかけしますがご協力をお願いいたします。

※参考書籍 「nico 2018.1 クインテッセンス出版株式会社」

Q456 インプラント治療の流れについて教えてください。
A456

インプラント治療には、1回の手術で治療する「1回法」と一次手術と二次手術の2回の手術で治療する「2回法」があります。加藤歯科医院では主に2回法にて治療を行います。

2回法は、インプラントを埋入後にいったん歯ぐきを閉じてインプラント体とあごの骨の結合を待ち、その後2度目の手術をしてインプラントの頭を出し、アバットメントを取りつけます。2回法は適応症例が広く、より慎重に治療を進めたい場合に用いられます。

インプラント治療の流れ

1.相談と検査
  • お口のお悩み相談
  • 問診
  • 視診と触診
  • レントゲン検査
  • CT検査
  • お口の型取り
  • 口腔内写真撮影
  • からだの健康状態の確認

 

治療期間
受診2回程度

2.診断と説明

検査結果と診断の説明

  1. 予備治療、手術の回数、使用する材料、治療期間などの説明と、治療計画の提案をします。
  2. 費用の見積もり
  3. 相談のうえ治療法を選択し決定します。

 

治療期間
納得できるまでじっくり検討します。
※決断できない場合は、セカンドオピニオンという選択肢もあります。

3.インプラント埋入前の予備治療

お口のクリーニングと歯みがきのスキルアップ指導を受けていただき、お口の清潔を保ちます。また、インプラント埋入前に必要な治療を行います。

  • むし歯の治療
  • 歯周病の治療
  • 矯正治療
  • 再生療法(骨を増やす治療)
  • 上顎洞底挙上術など

 

治療期間
治療内容により異なります。

4.インプラント治療

1)インプラントの埋入

インプラントを埋入します。感染を防いでそっとしておくために、歯ぐきを閉じて骨との結合を待ちます。

【一次手術】

治療期間
おおむね1~4カ月

2)頭出し手術

歯ぐきを切開してアバットメントをつけ、歯ぐきの治癒を待ちます。

【二次手術】

治療期間
2~4カ月

3)上部構造づくり

  • 仮歯をつけ上部構造を製作します。
  • 仮歯の修正
  • 噛み合わせ調整
  • 試適

 

治療期間
奥歯1~3カ月
前歯3~6カ月

4)治療終了

上部構造の装着

  • 定期メインテナンスへ

※参考書籍 「nico 2018.1 クインテッセンス出版株式会社」

Q457 私の口のなかは、もうすでに詰め物や被せ物だらけです。いまさら予防をしても無駄ではありませんか?
A457

とんでもない。詰め物や被せ物の多いお口こそ予防をして歯をしっかり守れば治療のやり直しも減りますし、歯周病のコントロールもできて歯の寿命を延ばすことができます。定期的メインテナンスを受けて病気になりにくいお口の環境を私たちとつくっていきましょう。

※参考書籍 「nico 2017.1 クインテッセンス出版株式会社」

Q458 現在、奥歯の詰め物をセラミックに変えようと検討中です。私が行っている歯科医院ではオールセラミックは12万円かかると言われたんですが、加藤歯科医院ではそれよりやすい価格で治療が受けられるんでしょうか?
A458

当医院ではセラミック治療は3つあります。
(価格は税抜です)

1.院内技工士による作製(プレス)

100,000円
当医院の技工士が作製します。直接色の確認・形態を確認できますので、細かい調整もでき、精度の高いものができます。
http://www.kato.or.jp/service/cosmetic/press.html


2.外注による作製

120,000円
日本で5本の指に入る有名な技工士の方に作製してもらいます。
http://www.kato.or.jp/service/cosmetic/out-sourcing.html


3.セレック(コンピュータシステムでの作製)

詰め物 40,000円
被せ物 60,000円
即日で治療を終えることができます。
しかし、上記2つと比較すると、既成のブロックをマシンで削って作製するために
きれいな色に仕上げることが難しいです。
http://www.kato.or.jp/service/cosmetic/cerec.html

 

以上のものからお選びいただけます。

Q459 前歯6本差し歯です。それをセラミックに変えたいのですが費用はどれぐらいかかりますか?
A459

当医院の前歯のセラミック治療方法は3つあります。

一つはプレスと言われる方法で、当医院の歯科技工士が直接歯の色を確認しながら作製するものです。
細かい色合いの調整ができます。
1歯あたり10万円となります。

残りの2つは院外技工士に依頼して作製していただく方法です。
メタルボンドとオールセラミックがあります。
有名な院外の技工士に作製していただくので、とてもきれいな色が再現できます。
しかし、直接お口の中を見ることはありませんので、色が合うかどうかはその時になってみなければわからず、修正が入る可能性があります。
ともに1歯あたり12万円となります。

また、今現在の歯が生きているか、死んでいるか、そして、土台があるかないか(金属の土台かどうか)を確認しなければなりません。
オールセラミックの場合、金属の土台であれば交換が必要となり、1本1万円となります。
メタルボンドは金属の上にセラミックを焼き付けたものですので、状態によりますが金属の土台でもそのまま使えるかもしれません。

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