ラミネートベニア

Q1 ラミネートベニア法とはなんですか?
A1 の表面を最小限削り、そこへセラミックで作った薄いシェルを接着して、歯の色や形を理想的に変える審美治療のことです。
変色歯の表面を白くするために生まれた方法ですが、近年は接着技術の進歩により、セラミックが強力に接着するようになったため、適応症が広がり、欠けたやむし歯治療にともなう審美治療などにも使われるようになっています。
を削る量が少なく、審美的な効果が高いため、ことに健康なの審美治療の際、歯質をより保存できる方法として注目されています。

※参考書籍 「nico 2008.6 クインテッセンス出版株式会社」
Q2 変色歯でずっと悩んでいます。今はコンポジットレジンを盛って白くしてあるのですが古くなって黄ばんだ感じです。就職活動もあるし、きれいにしたいのですが……。
A2 ラミネートベニアを使って歯の色を変えることができます。白くなるだけでなく天然歯のようなツヤもでますよ。

※参考書籍 「nico 2008.6 クインテッセンス出版株式会社」
Q3 ラミネートベニアのメリットとデメリットはなんですか?
A3
メリット

1.なんといっても仕上がりがきれい

セラミックを使うため、色とツヤがよく、着色しにくく永くきれいなのはもちろん、光の透過性が天然歯のように高く、その分仕上がりが自然です。
メタルセラミックスは光を透過しないため影ができ、歯ぐきが暗く見えやすくなりますが、ラミネートベニアは天然歯と同じく光を透過するので自然な感じで歯ぐきの色も暗くなりません。

2.歯を削る量が少なくてすむ

葉の表面を最小限削るだけなので、クラウンを被せる審美治療にくらべると、大切な歯質を大幅に残すことができます。ただ、最小限だとはいっても患者さんにとって削る事は気になる点でしょう。ご遠慮なく歯科医師までご相談ください。

3.歯とからだにやさしい素材を使う

ラミネートベニアの素材セラミックは、アレルギーを起こしにくく、しかも強度や物理が天然のエナメル質にもっとも近い素材です。そのため治療後の歯に天然歯と同じような強度をもたせることができ、周囲の歯と調和しお口のバランスを損ないません。生体にやさしい素材なのです。
また、プラーク・ステインがつきにくい素材でもあります。

4.2~3回の通院で治療が終わる

歯の精密な型取りなどの審査から、試適、装着までに通常2~3回の来院で治療が終わります。そのため、比較的治療時間の負担がかかりません。

デメリット

保険がきかない

セラミックを使うため、自費治療となります。費用は1本につき10万~20万円程度。審美的な仕上がりと、必要最低限しか歯を削らない生体にやさしい治療内容が求められ、患者さんへの負担が少ないわりに治療内容は厳密で繊細です。



※参考書籍 「nico 2008.6 クインテッセンス出版株式会社」

Q4 前歯の形がふぞろいで気になっています。きれいにならないでしょうか?
A4

の形の改善はラミネートベニアの得意分野です。きれいなスマイルラインを創ることができますよ。

※参考書籍 「nico 2008.6 クインテッセンス出版株式会社」

Q5 ラミネートベニアの金額を教えていただけませんか?また、歯並びが悪く大人の矯正に興味があり相談にうかがいたいのですが相談料はいくらかかりますか?
A5

ラミネートベニアの金額は1歯あたり120,000円(税抜)となっております。

矯正の相談につきましては、簡単なものは相談料をいただいておりません。診査・診断になりますと50,000円(税抜)となります。

Q6 3年程前に歯をぶつけ前歯1本が変色してしまいました。 今はマニキュアをしてもらっていますがマニキュアなのでその歯だけが浮いてしまっています。 そこで、そこの歯医者さんに治療を聞いたら神経が死んでしまっているみたいで被せ物がいいと言われたのですが、歯を削ることに躊躇してしまっています。被せ物以外で出来る治療はないでしょうか?
A6

実際に来院してもらって診査をしなければ判断はできませんが、おそらく神経は死んでいるでしょう。

処置は状況によって変わってきます。まずは、腐った神経を取り除き、根っこの処置を終わらせた上で、いくつかの方法が考えられます。

1.歯牙の損傷が少ないのであれば失活歯の漂白

詳細は以下の当医院HPをご覧ください。

Q.神経の無い歯でも白くすることができますか?

 

2.表面を一層削り樹脂を充填(コンポジットレジン)

こちらも同様に当医院HPに詳しく記載してあります。

コンポジットレジン Q&A

 

3.ラミネートべニア

ラミネートべニアについて(加藤歯科医院 審美サイトへ)

ラミネートべニア Q&A

4.かぶせ物

 

1~4の順で損傷の少ないものから多いものに向かって治療方法が考えられます。 保険でできるかできないかもありますので、よく相談されるとよいと思います。

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