Question

音楽が顎に悪いというのは本当ですか?

Answer

中学校の学校歯科医として活動していた竹中正敏さんは、平成7年から追加された顎関節の診査で、「吹奏楽部の生徒に顎関節の異常が多く見られる」ということに気づいたそうです。また、詳しい調査で「弦楽器ではその演奏姿勢から、バイオリンやヴィオラ奏者に顎関節障害が多く見られる」、「声楽でもその最大開口量の大きさや長時間の開口が顎関節に悪影響を及ぼす可能性がある」などの報告も見つかったようです。

顎のオーバーワークにはプレイ後のアイシングが効果的です。また、休みを入れながらの演奏練習をしましょう。
ウォーミングアップやクールダウン、ストレッチングやマッサージは期待されているほど効果が出ないことも分かっています。

※参考書籍
 「筋の生理から運動指導・手技療法まで 歯科臨床が変わる筋機能学こと始め」
 竹内 正敏  砂書房

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