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矯正治療をしたいと思い、歯医者に行きました。歯周病がひどいといわれ、まず一般歯科へ案内されました。歯ぐきの歯周治療が終わってからどのくらいで矯正治療ができますか?

歯周治療終了からブラケット装着まで2~6カ月くらいの期間をあけることが推奨されています。   ※参考書籍  「オルソインプラントセラピー」  丹野 努、クインテッセンス出版株式会社

CTでなにが見えるの?

コンビームCTは、患者さんのあごを3次元的に解析できる歯科の新しい検査用装置です。歯や歯槽骨の状態だけでなく、骨格、骨質、神経や血管の位置を立体的に把握できるため、インプラントや再生療法をはじめとする専門的な治療で使われ […]

骨が足りないとき、どうする?

「インプラントを入れたいのに歯槽骨が足りない」というかたはめずらしくありません。なかでも多いのが、歯周病や歯根の病巣が原因で歯を失ったというケースで、歯槽骨が大きく減っているとインプラント治療が困難に。また上あごの奥歯な […]

矯正治療が終わったはずなのに、保定期間ということでワイヤーを外してもらえません。どうしてですか?いつまでこのままなのですか?

矯正治療の後戻りは、歯の移動方向へ圧縮された歯肉組織の弾性増加によるとされてきました。歯槽骨上の線維リモデリングは4~6カ月後でさえ起こり続けます。矯正治療後、歯周線維のリモデリングのために、適切な保定期間は12カ月以上 […]

噛みしめが原因でどんなトラブルが起こるのですか?

力によっておこるトラブルと現象は次のようなものがあります。 歯 咬耗・ファセット・マイクロクラック・歯冠破折・歯根破折・アブフラクション・隣接面う蝕・欠損・フレミタス・動揺・知覚過敏・咬合痛・歯髄炎・位置移動・圧下(埋入 […]

現在70歳ですが、歯並びが気になっています。この年齢でも矯正治療はできますか?

高齢者に矯正治療を行う場合には、その代謝の遅さによる矯正治療期間の延長、歯の移動の停止、肉体的なキャパシティの低下、平均余命から考えての治療期間に対する配慮により、若者に矯正治療を行うよりも、細心の注意を払う必要がありま […]

歯が抜けてそのままにしておくと、口の中でどういう変化が起こるのですか?

歯は上下の歯が支え合いながら安定を保っています。たとえ1本だけ歯が抜けたとしても、その安定は壊れていきます。抜けた直後から歯肉がやせていき、隣の歯が移動したり傾いたり、反対の顎の歯が浮いてきます。そのまま放置し続けると、 […]

サイナスリフトとソケットリフトの違いは何ですか?

上顎の歯槽骨(歯が埋まっている部分の骨)が吸収するとその上顎洞と呼ばれる鼻の空気の通り道(空洞)の底までの間の骨の量が少なくなってしまいます。そのためインプラントを埋め込むことが困難になります。この場合、埋め込む骨の厚み […]

外部発注

株式会社ライズ 石三 晃一さん 近年、歯科治療の一環として「審美」が注目を集めるようになってきました。「より美しく自然な歯にしたい」「しっかり噛める歯にしたい」など、患者さんの興味・関心は高くなってきています。患者さんの […]

BP製剤(ビスホスホネート製剤)を飲むことを勧められています。しかし、色んなリスクがあるんですよね?飲むべきなのでしょうか?

BP製剤(ビスホスホネート製剤)は、骨粗鬆症や骨転移を有する悪性腫瘍のある患者さんに使用される骨吸収抑制薬です。副作用としては、骨吸収抑制薬関連顎骨壊死(ARONJ)が知られています。骨吸収抑制薬を投与している患者さんは […]

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