自費診療

Q1 自費診療とは?
A1

自費診療とは、保険が適用されない診療全般を指します。
保険が使えないため、患者様が治療費を全額負担することになり、当然ながら費用は高くなりがちです。
しかし、自費診療は保険診療にあるような治療法や素材の制限が一切ありません。
そのため、保険診療では使用できない素材を使用した、質の高い治療が可能になります。
自費診療は、最先端の高度な技術でも制限なしに受けられ、長期的な治療もしっかりと計画を立てて進める事ができ、自然で綺麗な見た目や、快適に生活できる高い機能を持った歯を手に入れる事ができます。
むし歯や歯周病の予防治療を受けることも可能です。
歯の一生を考え、患者様の様々な要望にお応えするための自費診療は、選択肢が広がり、沢山のメリットがあります。知っていただくだけでも、きっとお役に立てると思います。
是非お気軽にご相談ください。

Q2 自費治療のメリットとデメリットは?
A2

高度な歯科治療で生活の質を高めましょう

自費治療とは、健康保険の対象にならない全額自己負担の治療です。
健康保険では、むし歯や歯周病によって損なわれた歯の機能を一通り補う治療内容をカバーしています。
しかし、口は顔の最も重要な部分であり、単に機能を果たせばよいだけではありません

例えば、白い歯やきれいな歯並びは大きなチャームポイントです。
自然な咬み心地は味覚に重要な影響を与えます。耐久性があれば、うれしくない治療回数を減らすこともできます。
他人に気付かれない入れ歯があれば自信を取り戻すこともできるでしょう。
金属アレルギーなど体に影響を与える材質を避けることも可能です。
自費治療では、あらゆる面で格段に優れた材料や高度な先進医療を選択することができます
さらに、耐久性や治療回数などを総合的に勘案すれば、保険よりコストパフォーマンス(費用対効果)が優れる場合も多くなります

機能や審美性に優れた治療は全身の健康面からもアンチ・エイジング(抗老化)に良い影響をもたらします
近年は財政面から保険の給付内容を縮小する傾向にあり、今後保険は次第に質の低下が進むことが予想されています。患者様のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高めることが医療の目的です。
是非お気楽にご相談ください。

メリット

優れた材料や新しい治療法が選択可能
コストパフォーマンスがよい
お口の健康→全身の健康(アンチエイジング)

デメリット

費用が保険より高額になる(コストパフォーマンスが良く、医療費控除で割安感も)
質の確保の為に丁寧な治療の分、やや時間・回数がかかる

Q3 自費治療の方法について、教えてください。
A3

まず、治療にあたって診査・診断のもと、基本的な治療を進めます。
いくつか治療方法が考えられる場合は、患者さんのご希望を伺い、掲示いたします。
相談の上、現時点で最善の方法を考え、決定します。

Q4 自費治療の保証はどうなっていますか?
A4

定期的なメインテナンス(1年に3から4回程度)に通っていただくことを前提に保証あり。

補綴物について3年間
インプラント本体5年間

《保証規定》

  1. 歯科医師・歯科衛生士の指導に従った正常な使用状態で
    保証期間内に破折・破損した場合には無料で修理いたします。
  2. 保証期間内でも次のような場合には、有料修理となります。
    (1)事故または外傷による破折・破損によるもの。
    (2)定期的なメインテナンスを受けず、放置した状態により不具合が生じた場合。
    期間の定めにない場合は、概ね4ヶ月以内とします。
    (3)機能的咬合力の範囲を超えて使用し、破折・破損した場合
    (4)他の医療機関で調整・削合・再装着を行った場合。
  3. 本書は当医院においてのみ有効です。
  4. 本書は再発行いたしませんので紛失しないように大切に保管してください。
  5. 閉院・廃業の場合は、当該期日をもって保証期間終了となります。
Q5 医療費控除の基礎知識について教えて下さい。
A5

医療費控除は、自分自身や家族のために支払った1年間の医療費の総額が10万円を超えた場合、確定申告をすれば所得控除(税金の環付)を受けることができる制度です。

医療費控除の対象は…

歯科医師に支払った診察費または治療費
治療または療養のために必要な医薬品の購入費など

●通院費や医療用器具等の購入代や賃借料など通常必要なもの

●診察や治療を受けるために直接必要な義歯などの購入費

歯科治療での具体例は…

医療費控除が使える場合

●不正咬合の歯列矯正インプラント治療、骨造成=エムドゲインや

 骨移植などの保険外治療

●歯周病予防のクリーニング(PMTC)

●クラウンや義歯など

●公共交通機関(タクシーを含む)を利用したときの交通費

医療費控除の対象外となる場合

●審美を目的としたホワイトニングや歯列矯正治療

●歯周病治療のための電動歯ブラシや口腔洗浄器の購入

●自家用車で通院したときのガソリン代や駐車場料金

医療費控除手続きのポイント

  1. (1)その年1年(1/1~12/31)分の医療費控除は、翌年2/16~3/15の確定申告時に行います。
  2. (2)医療費控除を受けるためには、その支払いを証明する領収書等を確定申告書に添付するか提示することが必要です。
    交通費は、氏名・理由・日付・利用交通機関を明記したメモを使います。
  3. (3)ご家族の場合所得の多い方が、医療費控除を申請したほうが還付額が多くなります。
    万が一、申請し忘れたり、制度を知らなかったりした場合でも、5年以内であれば遡って申請ができます。
  4. (4)医療控除額は以下のようにして決定されます。

〔その年中に支払った医療費〕 - 〔保険金などで補填される金額〕 = 〔A〕
〔A〕 - 〔10万円または所得金額の5%、どちらか少ない金額〕 = 医療費控除額

申告の際に領収書や交通費の支払いメモが必要になります。
面倒がらず、きちんと保管しておきましょう。

Q6 つい先日他の歯科医で、下の4番目(小臼歯)に銀歯を被せました。 しかし笑ったら見えてしまう箇所ですのでやはりハイブリッドセラミック(保険適用可能になった)のものを被せたいと思いったのですが、すでに銀歯をはめてしまっているのでこの場合は保険適用外になってしまうのでしょうか?
A6

同じ医院で治療する場合は、保険では2年間は再度同じ部位にハイブリッドセラミックを被せることはできません。他医院であれば可能です。

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