Question

定期的なメインテナンスはなぜ必要?

Answer

補綴治療後のお口のなかは、時間とともに変化していきます。天然歯は、噛む力によって自然に削れて低くなるので、放っておくと、削れずに高く残った補綴物にばかり噛む力がかかり、補綴物をかぶせた土台の歯が傷んで折れやすくなってしまいます。お手入れ不足によって起きる炎症も、土台の歯を傷める重大な原因に。噛み合わせの調整とクリーニングが、治療を長持ちさせる秘訣です。

なかには、いろんな補綴物がお口にある方もいらっしゃいます。そのような方にはメインテナンスがますます重要となってきます。被せ物、ブリッジ、インプラントや入れ歯などさまざまな補綴物と、その補綴物に使われているいろんな材料が共存しているお口では、補綴物ごとに、そしてその材料の種類ごとに経年変化が異なるので、放っておくと噛み合わせがアンバランスになりやすいのです。

※参考書籍 「nico 2018.12 クインテッセンス出版」

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